鯖の味噌煮缶 2023年4月

久しぶりに，サバ缶を買ってきました．今回も3缶買いました．
　　今回は，業務スーパーとかではなくてメジャーなところです．
　　缶の開け方が，缶切り不要のプルトップだけでなく，
　　開けやすい蓋になっていたので，それも選びました．

＜趣味画像12891＞　さば味噌煮缶たち

1つ目は従来の蓋のもの，アルミ缶の蓋にプルタブが付いています．
　　これだけでも缶切り不要なので十分でしょう．
　　マルハニチロのサバ味噌煮缶でしたが，今度食べよう．

＜趣味画像12892＞　マルハニチロの「さばみそ煮缶」

それに対して，ニッスイのさばみそ煮は，
　　薄いアルミの蓋なので，より開けやすくなっています．
　　熱く温めた缶を開けるので，このタイプが良いはずです．
　　アルミホイルほど薄くもないので，破れることはないでしょう．
　　開けやすさと，後の缶の洗いやすさも，高評価だそうです．

＜趣味画像12893＞　減塩と普通のニッスイ

缶の蓋が変わると，賞味期限が短くなるのではと心配しましたが，
　　どれも3年後の2026年まであるようでした．今年食べると思うけど．

＜趣味画像12894＞　賞味期限は2026年1月～3月

美味しいサバ味噌煮缶は，300円ぐらいするものがコスパ一番です．
　　1個で500円以上するものと，100円のサバ缶を，食べ比べても良いですね．
　　非常食にと思って買っていても，見つけて食べてしまいます．
　　10個ぐらいストック出来るように，買い足して保存できるようにしたい．

＜本日のまとめ＞
・（物欲）サバ缶，さば味噌煮，SuiSuiオープン缶．
・（知識）開けやすいSuiSuiオープン缶があった．
・（意見）10缶以上のストックを作って，食べたら補充したい．

＜関連記事＞
　令和5年3月6日　サバの味噌煮　2023年3月その2
　令和3年10月18日　鯖の味噌煮缶　2021年10月

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Canned mackerel boiled in miso (2023, April)： Private Material Life．